メタボリック症候群が発症しやすい、一般的に30〜40歳代以上といわれ、中高年の男女や高齢者男性に多く見られます。しかし、最近では10代〜20代の若い世代に発症しているケースも多くなってきており、子供にまで急激な増加が見られることが分かってきました。
メタボリック症候群は動脈硬化と密接な関わりがあります。動脈硬化は生活習慣病によって引き起こされるもので、多くの病気を引き起こしてしまう要因となっています。
動脈硬化になると脳卒中、脳梗塞、心筋梗塞を引き起こす危険性がとても高くなってしまいます。日本人の三大死因は癌、脳卒中、心臓病といわれているので、その中の二つがあてはまることになります。
メタボリック症候群の元になっている肥満の原因としては、運動不足が多くを占めています。人間は体を動かすことで体内のエネルギーを消費しています。実際にはエネルギーを消費することによって体を動かすことができるのです。
しかし、生活が便利になって日常生活で体を動かす機会はだいぶ減ってきてしまいました。その結果として運動不足が原因となり、メタボリック症候群と診断される方が増えてしまったと言えるのです。
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